立食パーティーでの結婚式・披露宴

小さい時から憧れていた結婚式のシーン。それは、洋画でよく見るお庭での結婚パーティーでした。

 

実際の式では、お庭とはできませんでしたが、立食パーティーにして、そのなかで結婚式も披露宴も行ってしまいました。お式が終わって披露宴へと展開していく時に移動がないので、お年寄りには大好評でした。

 

ウェディングドレスは、母が手作りしてくれました。なので、お式からずーっとそれ一枚で通してしまいました。

 

披露宴では、次から次にお料理が出て、ゲストたちが歓談しながら、食べながら、飲みながらパーティーを楽しんでくれているのを見ながら、会場内を挨拶して回りました。

 

ひな壇に座っているような普通の結婚式にしたくなかったからです。

 

今はウェディングケーキも最後のデザートで出ることが多いですが、私が結婚した当時は、ウェディングケーキは入刀用のみで、デザートに出ることはあまりなかったと記憶しています。

 

レストランで披露宴をやったということもあり、最後のデザートに切り分けられたウェディングケーキが出ました。

 

実は、当初、いわゆるウェディングケーキを作ってもらうことにしていたのですが、立食時に切り分けてしまうとなんだかわからなくなる、ということになり、結局、平たいケーキにして見栄えも楽しんでもらうことにしました。

 

急にオーダーを変更したので、パティシェの方には迷惑をかけてしまったのですが、一生懸命ケーキを考えてくれました。すごく美味しかったそうで、一人で三個も食べてしまった人が出たほどでした。

 

会社の同僚からも上司からも式を褒められ、今でもいい結婚式だったと自負しています。